Toddあれ?私は何者なのでしょうか?
あなたは、与えられた役割の仕事を実施できていますか?
私は新人の頃から、多くの仕事をこなしました。
- プログラマー(本業)
- プロジェクトマネジメント(PMO)
- 基本設計
- 詳細設計
- テスト設計
- テスト実行
今思えば、本当に多くの仕事を実施していました。
新人の頃は8名の派遣社員を使い、プロジェクトを実施(失敗しましたが)
その後も多くのプロジェクトを渡り歩きました。
結果的に残業時間は200時間を超える月が続きました。徹夜は当たり前です。
それは、多くの業務を1人でこなしていたから。
そんな頃の話をさせて頂こうと思います。
ルーティンって何を言っているのか?





当時の私のルーティンをご紹介します。
- 早朝にメールチェック・プロジェクトの進行状況を確認して、
- 午前中に顧客との打ち合わせをして、
- 午後から基本設計・詳細設計を書いて、
- 定時後からプログラミングして、
- 夜にテスト仕様を作り、
- 夜中にテストを実行する
要するに、プロジェクト全体の仕事を1人でこなしてました。新人や2年目なのに・・・。
元々はプログラマを志望しており、プログラマ職を実施できると聞いて入社しました。



確かにプログラマの仕事もできている・・・(笑)
確かにプログラマの仕事はできているんですが・・・。
付随する?というか、プロジェクト全体の仕事が全部やってしまっている。
で、自分なりにルーティン化すればできると思いましたが、
そもそも時間が足りないので、早朝や深夜も使いながら、仕事をこなす日々です。
1日でやる仕事量ではないですね (笑)
残業200時間超えの地獄期





あなたは200時間超えの残業時間って経験ありますか?
私は、残業時間が月間200時間超えの経験は多数あります。
それはプロジェクト全部の仕事をする必要があったから。
周りが助けてくれるわけでもなく、ただ自分の仕事が増え続けるという事件でした。
毎朝7時に出社して、夜2時に帰る生活でした。
さらに休日もあるのかないのか・・・。最高28連勤をしていました。
それで、実際にはみなし残業制で5時間しか給料がもらえない。当然休日出勤手当もない。
完全に労働基準法に違反をしていますね(笑)
仕事だけをしていると、頭の切り替えができないので、
2〜3日に1回は朝までやっているお店で呑んで騒いでいたし、それ以外の日でもゲームをやってました。
当時はパワプロを1試合やるようなことが日課でしたね。
だから睡眠時間は2〜3時間、3日に1度は徹夜してました。
毎朝シャワーを浴びてから、気持ちを落ち着かせて会社に行ってました。
たまに酒臭いよ!と言われるのがご愛嬌。
経験には価値がある?





でも、若い時にこのような経験ができたのは、全部が悪いことではなかった(と思いたい)
このような壮絶な経験をしたことが、今に繋がっているのも事実あります。
例えば・・・
責任者として顧客とのやり取りを経験できたことは、その後の顧客との折衝に対して有効であった。
当時は金融システムを実施していたので、お客様が操作する順番に対してのざっくりした要望に対して、具体的なユースケースや画面案を見せながら交渉することを身につけることが出来た。
基本設計や詳細設計をすることは、要望を実現するための具体的な手法を検討することになると共に、後工程であるプログラマの実現性が高い設計を考慮することで、前後工程の繋がりを意識するキッカケとなった。
プログラマとしては、詳細設計の意図を理解する重要性が学べたこと。
テスト設計は、仕様書の裏返しのみではなく、当初の顧客の要望を汲み取ったテスト設計をすることの重要性を知ることが出来た。
テスト実行は、自分のプログラマの実力を知ることもできるし、後工程の大変さを知ることも出来た。
一連の流れを経験出来たことは、今の私の考え方に根付いています。
結局プログラマって何をする人?





「何でも屋」として働くことでのメリット・デメリットがありますが・・・。
結局、プログラマの仕事もやっている状態。
多くの仕事を実施することで、残業時間は多くなったのだが、一連の業務を1つのプロジェクトで実施できたことは、経験値が上がる結果になった。
とはいえ・・・
残業時間が多すぎるので、絶対にオススメはしません。
ブラック企業はブラック企業なので、もっとホワイトな会社を見極めて就職してくださいね。


コメント