年収1000万円サラリーマン！あなたも年収1000万円を稼ぎませんか？

年収を1000万円を超えている人は、およそ5%だそうです。

約20人に1人は年収1000万円を超えていることになります。
私も、年収1000万円を超えています。私は最初年収250万円でしたが、サラリーマンとして本業のみで1000万円を達成しました。

年収1000万円について、少し考えてみましょう。
1000万円を1年間で稼ぐためには時給換算で約3750円です。
年収を上げるためにできることは以下の2つになります。

仕事量を増やすには限界があると思っています。
そのため、今回は時給を上げていく方法について、解説をしていきます。

年収1000万円を達成するため、時給を3750円以上にする

私の周りには1000万円を超えているサラリーマンは多数います。
もちろん、会社の規模もあると思いますが、多くの人が実力で1000万円を勝ち取っています。
1000万円を達成している人には、以下の特徴があります。

テクニックは色々とありますが、年収1000万円は概ね、年収1000万円(時給3750円以上)を達成している人の特徴について詳しく解説します。

誠実な人

誠実な人＝嘘やごまかし、また言い訳をしない人のことです。

例えば、問題が発生したとします。

その時に、問題が発生した原因を自分のせいではないと言い訳をしたり、問題は発生していないと嘘をついたり、気づいていたが他のことが忙しかった等のごまかしをしたりする人がいます。

確かに、うまくやっている人って周りにいると思います。
でも、うまくやっていると思われているということは、嘘やごまかしをしている人と一致しています。
これらの人をあなたは信頼できますか？

結局は信頼できる人というのは、誠実な人になります。

周囲を頼ることができる人

周囲を頼ることができる人は、年収高い傾向にあります。

何でも1人で出来ますと言って、周りを頼らない人は優秀そうに見えます。
でも、この優秀な人は一定のところで壁にぶつかっています。

理由は2つ

結局のところ、普段から周りを頼る＝仕事がプロセス化ができていることになります。
このような人は、年収が伸びる傾向になります。

バイタリティがある人

バイタリティがある人は年収が伸びやすいです。

理由は2つ

バイタリティがある人の周りにいると、自分もできるようになった気がします。
その人について行きたいと思われる人は、年収が伸びていく傾向にあります。

どうやって年収1000万円を達成するか

どうやって年収を1000万円にたどりつくか。
それには3つのポイントがあると思います。

次から詳細を解説します。

スキルを身に付ける

まずは、年収を稼げるためのスキルを身に付ける必要があります。

例えば、あなたがどのスキルを身に付けるのかを考える必要があります。
今のおススメのスキルは以下の3つになります。

プログラミングは、今の小学生でも授業がある大事なスキルです。
仕事でプログラミングができるレベルではなくても大丈夫です。
プログラムの考え方を理解して、プログラマーの言っていることを正しく理解をしていきましょう。

マネージメントは、色々な人を動かすために必要な能力です。
技術者は、マネージメント能力が低い傾向にあります。
マネージメントを正しく実施することで、多くの技術者を動かすことができます。

コミュニケーションはしっかりとれることは重要です。
この能力がないと、仕事は回らないと言っても良いでしょう。
コミュニケーションは講座もありますし、コミュニケーションができる人と関わることで向上します。

チームを組んで、大きな成果を出す

結局のところ、1人で仕事をしていると年収は上がりません。

そのため、チームを組んで大きな成果を目指しましょう。
大きな成果は目立ちます。さらにあなたが大きく関わることで一目を置かれることになります。
また大きな仕事があった場合に、あなたに回ってくる可能性が上がります。

しっかりメモを取ること

メモを取らない人は、年収上がることはないと考えています。

なぜならば、メモを取らない人はミスが多いからです。
ミスを防ぐ第一歩として、メモを取ることから始めましょう。

最初は、何を書けば良いかわからないものですが、
自分なりのルールを決めて、メモを取りましょう

まとめ