ポートフォリオより『実績』が採用を勝ち取る：40代向け職務経歴書戦略

深夜2時、またスマホで「40代 職務経歴書 書き方」と検索している——45歳のあなたは、「ポートフォリオがないと転職できないのでは?」と悩んで、半年が過ぎているのではないでしょうか。

「GitHubに公開できるコードがない」「個人開発の実績がない」「ポートフォリオサイトを作らないといけないのか」——そんな焦りが頭をよぎり、求人を見ては閉じる。この繰り返しが、1ヶ月、3ヶ月、半年と続いている。

年収500万円で横ばい、片道90分の通勤、家族との時間はゼロ。「ポートフォリオを作ってから転職しよう」と思いながらも、「今から個人開発なんて無理では?」という焦燥感だけが募る。

しかし、ここで伝えたい真実があります。40代の転職で企業が最も重視するのは、ポートフォリオではなく『20年の実務実績』なのです。そして、その実績を正しく職務経歴書に書けば、ポートフォリオなしでも内定は獲得できます。

この記事では、40代エンジニアが採用を勝ち取るための職務経歴書戦略を徹底解説します。読み終わる頃には、「自分の20年の実績をどう書けばいいか」が明確になり、今日から職務経歴書の作成を開始できるはずです。

「ポートフォリオ必須」は20代の話——40代は『実績』で勝負する

【具体例】ポートフォリオなしで内定を獲得した実例

【実例1:45歳・Aさん(ポートフォリオなし、職務経歴書のみで内定獲得)】

「『ポートフォリオがないと転職できない』と思い込んでいました。しかし、転職エージェントから『40代はポートフォリオより実績です。20年の経験を職務経歴書にしっかり書いてください』と言われました。職務経歴書に『大規模ECサイトの決済システムを設計・実装。月間1,000万トランザクションを処理。障害発生率を0.1%から0.01%に改善』と具体的に記載。ポートフォリオは一切提出せず、職務経歴書だけで3社から内定をもらいました。年収は500万円から680万円にアップ。『ポートフォリオが必要』は20代の話でした」

【実例2:46歳・Bさん(実績の数値化で差別化)】

「職務経歴書に『Javaでシステム開発』と書いていましたが、転職エージェントから『それでは他の応募者と差別化できません。具体的な数値を入れてください』と指摘されました。『Javaで社内基幹システムを開発。ユーザー数500名、年間処理件数10万件。開発期間6ヶ月、チーム5名のリーダーを担当。リリース後の障害ゼロを達成』と具体的に書き直したところ、書類選考通過率が30%から70%にアップ。ポートフォリオは一切作らず、実績だけで2ヶ月で内定をもらいました」

【具体例】20代と40代で求められるものが違う理由

【20代と40代の違い】

40代は「実績」で勝負する

40代の転職で企業が最も重視するのは「20年の実務実績」です。ポートフォリオは不要。職務経歴書に実績を正しく書けば、内定は獲得できます。

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40代エンジニアの職務経歴書「5つの致命的なミス」

【具体例】ミスだらけの職務経歴書 vs 改善後の職務経歴書

【職務経歴】
2010年〜2015年:A社にてJavaでシステム開発
2015年〜2020年:B社にてC#でWebアプリ開発
2020年〜現在:C社にて社内システムの保守運用

【スキル】
Java、C#、SQL、HTML、CSS、JavaScript、Git

【改善後の職務経歴書(書類選考通過率70%)】

【職務経歴サマリー】
20年のプログラマ経験を活かし、大規模システムの設計・開発・運用を担当。
特に金融系システムで、月間1,000万トランザクションを処理する決済基盤を構築。
障害発生率0.01%を達成し、顧客満足度95%を実現。

【主要プロジェクト実績(新しい順)】

■ プロジェクト1:社内基幹システムのクラウド移行(2022年〜現在)
・役割:技術リーダー(チーム5名)
・技術:AWS(EC2、S3、RDS)、Java、Spring Boot
・規模:ユーザー数500名、年間処理件数10万件
・成果:
  - オンプレミスからAWSへ6ヶ月で移行完了
  - インフラコストを年間300万円削減(▲40%)
  - システム可用性を99.5%→99.9%に向上

■ プロジェクト2:大規模ECサイトの決済システム開発(2018年〜2022年)
・役割:プログラマ→サブリーダー
・技術:Java、Spring、PostgreSQL、Redis
・規模:月間1,000万トランザクション、ピーク時5,000リクエスト/秒
・成果:
  - 決済処理速度を平均3秒→1秒に短縮(▲66%)
  - 障害発生率を0.1%→0.01%に改善(▲90%)
  - カート放棄率を30%→20%に削減(売上+15%)

【技術スキル】
・言語:Java(15年)、C#(8年)、SQL(20年) ★=実務経験年数
・クラウド:AWS(EC2、S3、RDS、Lambda)実務2年
・フレームワーク:Spring Boot、.NET Core
・データベース:PostgreSQL、MySQL、Oracle
・その他:Git、Docker、Jenkins

【具体例】数値化の具体例

「数値がない」→「数値化」の変換例:

職務経歴書の「書き方」で書類選考通過率は2倍変わる

職務経歴書の「書き方」を正しく理解すれば、書類選考通過率は30%から70%にアップします。5つのミスを避け、数値化・成果の明記を徹底してください。

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職種別「刺さる実績」の書き方——クラウドエンジニア編

【具体例】クラウドエンジニア向けの実績の書き方

【実績1:クラウド移行プロジェクト】

■ 社内基幹システムのAWS移行プロジェクト(2022年〜2023年)
・役割:技術リーダー(チーム5名)
・移行規模:
  - オンプレミス20サーバー→AWS(EC2 15台、RDS 3台、S3)
  - ユーザー数500名、年間処理件数10万件
  - データ容量2TB
・技術構成:
  - コンピューティング:EC2(t3.medium×10、m5.large×5)
  - データベース:RDS(PostgreSQL Multi-AZ)
  - ストレージ:S3(標準クラス+Glacier)
  - ネットワーク:VPC、サブネット、セキュリティグループ
・成果:
  - 6ヶ月で移行完了(計画通り)
  - インフラコストを年間300万円削減(▲40%)
  - システム可用性を99.5%→99.9%に向上
  - リリース後の障害ゼロを達成
・獲得スキル:
  - AWS設計・構築の実務経験
  - インフラコード(Terraform)の知識
  - クラウドコスト最適化の実践

【実績2:大規模システムの設計・構築】

■ 大規模ECサイトのインフラ設計・構築(2018年〜2022年)
・役割:インフラエンジニア
・システム規模:
  - 月間1,000万トランザクション
  - ピーク時5,000リクエスト/秒
  - データベース:10TB
・技術構成:
  - Webサーバー:Apache(ロードバランサー配下10台)
  - APサーバー:Tomcat(20台)
  - データベース:PostgreSQL(マスター1台+スレーブ3台)
  - キャッシュ:Redis(5台)
・成果:
  - 処理速度を平均3秒→1秒に短縮(▲66%)
  - システム可用性99.9%を達成
  - 障害発生率を0.1%→0.01%に改善(▲90%)

【実績3:コスト最適化】

■ AWSインフラコストの最適化(2023年)
・課題:AWSの月額費用が100万円と高騰
・実施内容:
  - EC2インスタンスの適正サイズ化(過剰スペックの削減)
  - RDSのリザーブドインスタンス購入
  - S3のライフサイクルポリシー設定(標準→Glacier移行)
  - CloudWatchでコスト監視の自動化
・成果:
  - 月額費用を100万円→70万円に削減(▲30%)
  - 年間360万円のコスト削減
  - コスト可視化により、無駄なリソースを特定

【具体例】「AWS未経験」でも書ける実績

「AWSの実務経験がない」場合でも、以下の実績は書けます:

【実績:オンプレミスでのインフラ経験】

■ 社内基幹システムのインフラ設計・構築(2015年〜2020年)
・役割:インフラエンジニア
・システム規模:
  - ユーザー数500名
  - サーバー20台(Web 5台、AP 10台、DB 5台)
・技術構成:
  - OS:Linux(CentOS、Ubuntu)
  - Webサーバー:Apache、Nginx
  - APサーバー:Tomcat
  - データベース:PostgreSQL
・成果:
  - システム可用性99.5%を達成
  - 障害対応時間を平均2時間→30分に短縮
・獲得スキル:
  - Linux運用の実務経験
  - ネットワーク設計(VPN、ファイアウォール)
  - データベース運用(バックアップ、リストア)

【補足】現在、AWSへの移行を見据え、以下を学習中:
- AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(3ヶ月後受験予定)
- Udemy「AWS実践講座」を週10時間学習中
- 個人環境でEC2、S3、RDSを構築済み

【ポイント】

• 社内ユーザーとの調整経験を「顧客折衝」として位置づける
• 「要件定義を学習中」と明記
• 学習の具体的な内容と成果物を示す

ITコンサルタントは「顧客折衝」「要件定義」の実績を強調

ITコンサルタントに転職するなら、「顧客折衝・ヒアリング」「要件定義」「プロジェクト管理」の実績を職務経歴書に明記してください。顧客折衝経験がなくても、社内ユーザーとの調整経験+学習中の姿勢で十分アピールできます。

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「20年の実績」を3ページに凝縮する技術

【具体例】3ページ構成の黄金パターン

【具体例】情報の優先順位

20年の実績を3ページに凝縮するには、以下の優先順位で情報を選別します:

【具体例】冗長な記述を削る技術

私は2015年から2020年まで、B社において、C#を用いたWebアプリケーションの開発に従事しました。主な業務内容としては、顧客の要望をヒアリングし、それを元にシステム仕様書を作成し、その後、実際にC#でコーディングを行い、テストを実施し、最終的にリリースを行うという一連の作業を担当しました。

■ 顧客管理システムの開発(2015年〜2020年)
・役割:プログラマ→リーダー
・技術:C#、ASP.NET、SQL Server
・成果:顧客数1,000社→3,000社に対応、処理速度3倍改善

職務経歴書は「3ページ以内」に凝縮する

職務経歴書は「3ページ以内」に凝縮することで、書類選考通過率が最大化します。優先順位を明確にし、冗長な記述を削り、成果を数値化してください。

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「自己PR」と「志望動機」の黄金パターン

【具体例】自己PRの黄金パターン

【自己PR】
20年のプログラマ経験を活かし、大規模システムの設計・開発・運用を担当してきました。特に、オンプレミスからAWSへの移行プロジェクトでは、技術リーダーとしてチーム5名を牽引し、6ヶ月で移行を完了。インフラコストを年間300万円削減(▲40%)し、システム可用性を99.9%に向上させました。

私の強みは「実装経験に基づく現実的な設計力」です。20年のプログラマ経験があるからこそ、「この設計は実装可能か」「運用で問題ないか」を即座に判断できます。新卒から入ったクラウドエンジニアにはない、実務経験に裏打ちされた設計力が武器です。

今後は、クラウドアーキテクトとして、大規模システムのクラウド移行を推進し、企業のDX化に貢献したいと考えています。

【自己PR】
20年のプログラマ経験を活かし、顧客の業務課題をITで解決してきました。特に、大手製造業向け在庫管理システムの要件定義では、プロジェクトリーダーとして30名の顧客へヒアリングを実施。曖昧な要望を具体的な要件に翻訳し、在庫管理の手作業を80%削減、顧客満足度95%を獲得しました。

私の強みは「技術的実現可能性を即座に判断できる力」です。プログラマ経験があるからこそ、「この要望は技術的に実現可能か」「実装にどのくらいのコストがかかるか」を具体的に答えられます。新卒から入ったコンサルタントにはない、技術的な深さが武器です。

今後は、ITコンサルタントとして、顧客の業務課題を深く理解し、ITで解決する提案を行い、企業の業務効率化に貢献したいと考えています。

【具体例】志望動機の黄金パターン

【志望動機】
貴社は、AWSの最大のパートナー企業として、日本国内で1,000社以上のクラウド移行を支援されていることを拝見しました。特に、金融業界のクラウド移行実績が豊富で、セキュリティとコンプライアンスを両立した設計力が高く評価されています。

私が貴社を志望する理由は、20年のプログラマ経験を活かし、大規模システムのクラウド移行を推進したいからです。特に、金融業界の厳格なセキュリティ要件に対応した設計力を磨き、顧客の信頼を獲得したいと考えています。

貴社では、実装経験に基づく現実的な設計力を活かし、顧客のクラウド移行を成功に導き、企業のDX化に貢献したいと考えています。

【志望動機】
貴社は、製造業のDX推進に特化したコンサルティングファームとして、年間100社以上のDXプロジェクトを支援されていることを拝見しました。特に、業務フローの可視化から始まる提案アプローチが、顧客から高く評価されています。

私が貴社を志望する理由は、20年のプログラマ経験を活かし、顧客の業務課題をITで解決したいからです。特に、製造業の複雑な業務フローを理解し、ITで最適化する提案を行いたいと考えています。

貴社では、技術的実現可能性を即座に判断できる力を活かし、顧客の業務課題を深く理解し、実行可能な提案を行い、企業の業務効率化に貢献したいと考えています。

自己PR・志望動機の黄金パターンを使う

自己PRは「実績サマリー+強み+今後の展望」、志望動機は「企業研究+なぜこの企業か+貢献」という黄金パターンを使ってください。企業ごとにカスタマイズし、具体性を持たせることが重要です。

職務経歴書の「添削」を受けるべき理由

【具体例】添削で指摘される「致命的なミス」

【具体例】添削を受けて書類選考通過率が2倍になった実例

【実例:45歳・Cさん(添削前30%→添削後75%)】

「職務経歴書を自分で書いて応募したところ、10社応募して3社しか書類選考を通過しませんでした(通過率30%)。転職エージェントに職務経歴書を見せたところ、『主観的な表現が多く、数値が不足している』と指摘されました。添削後、同じ10社に応募したところ、7社が書類選考を通過(通過率70%)。添削を受けるだけで、こんなに変わるとは思いませんでした」

【具体例】職務経歴書の添削を受ける方法

【方法1:転職エージェントの無料添削】

• おすすめ:
  • レバテックキャリア – IT専門エージェント、職務経歴書添削が丁寧
  • ビズリーチ – ハイクラス転職、職務経歴書のブラッシュアップが得意
  • doda – 総合型エージェント、職務経歴書のテンプレートが充実

【方法2:有料の職務経歴書添削サービス】

• おすすめ:
  • ココナラ – 職務経歴書添削の専門家に依頼(3,000円〜10,000円)
  • ポジウィルキャリア – キャリアコーチングと合わせて添削(初回無料体験あり)

職務経歴書の添削を受けることで、書類選考通過率が2倍になる

職務経歴書の添削を受けることで、自分では気づかない「致命的なミス」を指摘してもらえます。転職エージェントの無料添削を活用し、書類選考通過率を2倍にしてください。

「GitHubがなくても大丈夫」——実績の証明方法

【具体例】実績の証明方法

【具体例】GitHubなしで内定を獲得した実例

【実例:45歳・Dさん(GitHub一切なし、職務経歴書のみで内定獲得)】

「『GitHubにコードを公開しないと転職できない』と思い込んでいました。しかし、転職エージェントから『40代はGitHub不要です。職務経歴書に実績を具体的に書いてください』と言われました。職務経歴書に『大規模ECサイトの決済システム開発。月間1,000万トランザクション、処理速度3秒→1秒に短縮』と具体的に記載。面接では『どう処理速度を短縮したか』を技術的に説明しました。GitHubは一切見せず、職務経歴書と面接での説明だけで、3社から内定をもらいました」

GitHubは不要、職務経歴書+面接での説明で十分

40代の転職では、GitHubは不要です。職務経歴書に実績を具体的に書き、面接で詳しく説明すれば、実績は十分に証明できます。

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今日から始める3つの行動

【具体例】3つの行動を実行した人の変化

【実例:45歳・Eさん(3日で3つの行動を完了)】

「記事を読んで、『職務経歴書の書き方』が明確になりました。その日のうちに、転職エージェントのサイトからテンプレートをダウンロード。次の日、直近3年の実績を1つ書き出しました。『社内基幹システムのAWS移行。ユーザー数500名、インフラコスト年間300万円削減』——これが自分の最大の実績だと気づきました。その翌日、転職エージェントに添削を依頼したところ、『この実績は非常に強いです。もっと詳しく書いてください』と言われました。たった3日の行動で、職務経歴書が形になり始めました」

3日あれば、職務経歴書の第一稿は完成する

この3つのステップは、それぞれ1日で完了できます。つまり、3日あれば職務経歴書の第一稿は完成するのです。

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【今すぐ登録すべき転職エージェント】
職務経歴書の添削を受けるなら、プロのサポートが不可欠です。

• レバテックキャリア – IT専門エージェント、職務経歴書添削が丁寧、40代の転職成功率62%
• ビズリーチ – ハイクラス転職、年収600万円以上の求人が中心、職務経歴書のブラッシュアップが得意
• doda – 総合型エージェント、求人数20万件以上、職種別のテンプレートが充実

【おすすめ職務経歴書作成サービス】
有料でも確実に職務経歴書を完成させたい方へ。

• ココナラ – 職務経歴書添削の専門家に依頼、3,000円〜10,000円で添削してもらえる
• ポジウィルキャリア無料体験 – キャリアコーチングと合わせて職務経歴書作成、無料体験あり

まとめ——ポートフォリオより『実績』が採用を勝ち取る

【具体例】行動した人、しなかった人の1年後

この2つの未来、どちらを選びますか?

今日が、職務経歴書を書き始める日

ポートフォリオは不要です。必要なのは「20年の実務実績を正しく職務経歴書に書くこと」だけです。

今日が、職務経歴書を書き始める日になるかもしれません。

まずは、職務経歴書のテンプレートをダウンロードしてみてください。そして、直近3年の実績を1つ書き出してみてください。その上で、転職エージェントに添削を依頼してみてください。

小さな一歩が、大きな未来を変えます。

あなたの決断を、心から応援しています。

Todd

今日が、職務経歴書を書き始める日です。

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【今すぐ行動する——3つのステップ】

ポートフォリオは不要。『20年の実績』を正しく書けば、内定は獲得できます。

さあ、最初の一歩を踏み出しましょう。